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からみそ
現役病院薬剤師の医療書記
はじめまして。現役の病院薬剤師「からみそ」と申します。このページでは、私のプロフィールと、このブログを運営している目的、想定している読者層、そしてレビューの方針についてまとめています。
「ブログを書いているのはどんな人なのか」「どこまで信頼していい情報なのか」を読者の方が判断できるよう、開示できる範囲を率直に書きました。匿名運用のため病院名・地域・氏名は明かしませんが、その代わりに実務での経験と実際に使った書籍・ツールだけをベースに発信しています。
自己紹介
ペンネーム
からみそ(X(旧Twitter): @HYFJrPnL1N24708)
note・ブログ・X すべてこの名前で統一しています。
保有資格
公開している保有資格は以下の2つです。
- 薬物療法専門薬剤師(日本医療薬学会)
- 医療薬学専門薬剤師(日本医療薬学会)
公開している資格は上記の2つのみです。これ以外の経歴や資格まで詳しく書くと、公的認定者名簿との照合で個人が特定される可能性があるため、匿名でブログを運営するための工夫として、情報を絞っています。ご理解ください。
普段の業務
普段は病棟薬剤師として、医師・看護師と連携しながら、入院患者さんの薬物療法に関わっています。感染症の領域や抗菌薬の適正な使い方にも関心をもって、日々の業務にあたっています。
専門資格を目指す薬剤師、若手〜中堅の病院薬剤師に向けて、実務に基づく知識と経験を発信しています。
学会発表・論文投稿の経験
学会発表や論文投稿の経験もあります。ただし具体的なテーマ・タイトルや所属は、身元の特定を避けるため公開していません。
このブログの目的
このブログ「karamiso-blog」は、現役の専門薬剤師が、実務で使った医療書を率直にレビューすることをコンセプトにしています。
医療書は1冊あたり数千円〜1万円超と高価で、内容の質に対するハズレが許されない買い物です。しかし、実際に現場で使ってみた立場でのレビューは意外と見つけにくく、出版社の宣伝コピーや書評欄の短い紹介では実用性がわかりません。
私自身、専門資格を取得する過程で何十冊もの医療書に投資してきました。その中には「もっと早く出会いたかった」と思える名著もあれば、「これは現場ではほぼ使わなかった」と感じた本もあります。どちらも率直に書くことが、同業者にとって最も役に立つレビューだと考えています。
並行して、書籍以外でも学習効率を上げるツール(スキャナ、裁断機、iPad、ノートアプリなど)についても、実機を使ったレビューを掲載しています。
想定している読者
このブログは、以下のような方を想定して書いています。
- 専門資格・認定資格の取得を目指す薬剤師:薬物療法専門、医療薬学専門、抗菌化学療法認定、感染制御認定などを視野に入れている方
- 若手〜中堅の病院薬剤師:日々の業務で「もっと体系的に学びたい」と感じている方
- 病棟業務を任されたばかりの薬剤師:薬物療法の基礎を改めて固め直したい方
- 感染制御・抗菌薬適正使用に関わる薬剤師:ICT・AST 業務で必要な知識を補強したい方
- 薬学生・研修薬剤師:将来どんな本を揃えていけばいいかの参考が欲しい方
医療従事者以外の方が読まれることも歓迎していますが、内容は薬剤師向けの専門的なものが中心になります。
レビューの方針
レビュー記事を書く際には、以下のルールを徹底しています。
1. 自分が実際に読んだ・使ったものだけをレビューする
「読んでいないけど有名だから紹介」「使っていないけど人気だから推奨」という記事は書きません。すべて自分で購入して読み、使ったものだけが対象です。読みたいけれどまだ読めていない本は「読んでみたい本」として別カテゴリで扱います。
2. 良かった点だけでなく、物足りない点も率直に書く
完璧な医療書は存在しません。どんな名著にも「ここはもう少し踏み込んでほしかった」「この章は冗長だった」という感想はあります。読者の方が購入を判断する材料として、良い点と物足りない点を両方書くことを徹底しています。
3. 引用は最小限、出典は必ず明示する
書籍の内容を大量に転載すれば、読者は本を買わなくても理解できてしまいます。これは著作権の観点でも、出版社・著者への敬意の観点でも避けるべきです。引用は数文程度に留め、自分の言葉での要約と評価を主軸にしています。
4. 薬機法・景品表示法・ステマ規制を遵守する
医療従事者として、また情報発信者として、関連法規は厳格に守ります。
- 「絶対に効く」「必ず治る」などの断定表現は使いません
- 「日本一」「No.1」などの根拠のない優良誤認表示はしません
- アフィリエイト広告を含む記事は、冒頭に必ず PR 表記を入れています(広告について)
5. 患者・同僚・勤務先の情報は一切書かない
職業倫理と守秘義務の観点から、特定の患者さんの症例・同僚の話・勤務先の運営情報は一切記載しません。記事中で症例に触れる場合は、教科書・ガイドライン・公開された論文に基づく一般論として書いています。
noteでも発信しています
ブログでは医療書・ツールのレビューを中心に発信していますが、専門資格取得対策の有料コンテンツは note で公開しています。
note では、薬物療法専門薬剤師・医療薬学専門薬剤師の取得体験記、症例報告の書き方、試験対策の進め方など、自分が実際に通った道を整理した有料記事を販売しています。「ブログのレビュー記事だけでは物足りない」「資格取得の実践的なノウハウを知りたい」という方は、ぜひ note にもお立ち寄りください。
お問い合わせ・ご感想
ご質問・ご感想・記事のリクエストは、以下の窓口でお受けしています。
- X(旧Twitter): @HYFJrPnL1N24708 へのリプライまたは DM
- note: note.com/karamiso_pharm のコメント欄
匿名運用のため、メールアドレス・電話番号は公開していません。ご了承ください。
このブログが、専門資格を目指す薬剤師、若手〜中堅の病院薬剤師の皆さんにとって、書籍選び・学習環境構築の一助になれば嬉しく思います。今後ともよろしくお願いいたします。